2019年03月02日
神社参拝@湯布院②
九州旅行番外編(神社編②)
【宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)】(湯布院)
2/26(火)参拝




神門を潜った右側奥には、台風で倒れた大杉の切株を保存!これだけでも見る価値有り!


社殿の周りは池で囲われていて、拝殿前の両サイドの池の中に、境内社が祀られています。


心が洗われる神社でございました✨
⚠️神職様いらっしゃいます。
⚠️御朱印ございます。
※昨日書き込みした「大杵社」は兼務社だそうです。

※下記、ネット内の紹介文です(抜粋)
宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)は、国常立尊をはじめとする六柱を祭神とすることから別称「六所宮」と呼ばれ、古くより地元の人に親しまれてきた神社です。
由布院は弥生時代以来の遺跡を持つ沼でした。古くより土地の開墾は、水との戦いの連続で、人々は治水に頭を悩ましていたそうです。そこで、動物の「鰻(うなぎ)」を沢沼の精霊として祀ったことが神社の由来となった「宇奈岐日女」ではないかと言われています。
【宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)】(湯布院)
2/26(火)参拝




神門を潜った右側奥には、台風で倒れた大杉の切株を保存!これだけでも見る価値有り!


社殿の周りは池で囲われていて、拝殿前の両サイドの池の中に、境内社が祀られています。


心が洗われる神社でございました✨
⚠️神職様いらっしゃいます。
⚠️御朱印ございます。
※昨日書き込みした「大杵社」は兼務社だそうです。

※下記、ネット内の紹介文です(抜粋)
宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)は、国常立尊をはじめとする六柱を祭神とすることから別称「六所宮」と呼ばれ、古くより地元の人に親しまれてきた神社です。
由布院は弥生時代以来の遺跡を持つ沼でした。古くより土地の開墾は、水との戦いの連続で、人々は治水に頭を悩ましていたそうです。そこで、動物の「鰻(うなぎ)」を沢沼の精霊として祀ったことが神社の由来となった「宇奈岐日女」ではないかと言われています。